日産の中古認定車

中古車で日産は、NISSAN GT-Rの認定中古車制度というのを2月26日から始めるというのです。日産のGT-Rは07年12月に販売を開始してから、今年の2月までになんと5500台以上も販売しているのです。発売以来1年以上も経っているので、これからGT-Rの中古車が増加してくることが予測されるということで、中古のGT-Rを安心して乗れるように、品質面で価値のある中古GT-R車の提供していこうということになったようです。GT-Rの初年度の登録から3年以内で、走行距離が年間2万km未満で、事故歴が無いといった基準を設けて、日産ハイパフォーマンスセンターでチェックした上で、整備や部品の交換をして、GT-Rを新車と同程度の性能と品質を持たせたGT-R車両だけを認定中古車として販売していくというのです。当然認定中古車もメーカーの保証が受けられるのです。

GT-Rは08年12月に480PSから485PSにパワーアップして、車両の値段が高くなって、現在のプレミアムエディションの車両価格が924万円です。
ということは認定中古車なら、新車よりもかなり安く購入できるということです。諸費用やオプションなども含めると300万円程度は安く購入することができそうです。写真の認定中古車の走行距離は9千kmで、平成20年登録なので、まだ1年しか経っていない極上の純正アルミ装着車で599.8万円なんです。

BMW中古車フェア

BMWが中古車の全国統一イベントを11月22日から30日まで開催しています。

BMW中古車全国統一イベントは、「BMWプレミアム・セレクション」という高品質な「3シリーズバリュー・フェア」となっています。

3シリーズバリュー・フェアは、BMWの基準をクリアした車で、初度登録3年未満の高年式の認定中古車で、なんでも700台を用意しているということですよ。

そして、査定商談記念としてフェア期間中には、BMW のエンブレムが付いた「BMW オリジナル・USBメモリー」がもらえますし、成約すると「ガソリン3万円分のQUOカード」がもらえます。希望すればガソリン以外でBMW パーツ・アクセサリーなどからも選べます。アクセサリーも3万円分ですからガソリンよりアクセサリーがという人はこちらがいいかもしれませんね。

320iの08年3月登録で走行距離5,100km、AT車で3,591,000円で、頭金75万円の月々10,200円×58回というのもあります。もちろん2年間保証付きで、買取保証も付いてますよ。

ベンツのサーティファイドカーとは

メルセデス・ベンツが10月から導入したサーティファイドカーとは、メルセデス・ベンツが独自に定めた厳しい点検・整備を実施するというものでと、1年間のメーカー保証と24時間ツーリングサポートを付与したSLRマクラーレン正規販売店にて販売される高品質の中古車のことです。
サーティファイドカーの対象となる中古車は、メルセデス・ベンツ日本が正規輸入した初度登録から5年未満かつ走行距離5万キロ未満のSLRマクラーレン車です。なんでも並行輸入車や基準に達していない中古車両は対象外となってしまいます。
サーティファイドカーは、かなりハードルが高いといわざるをえませんね。

ガソリン高なら車持たない

中古車の売れ行きを左右する18歳から69歳の運転免許保有者1000人を対象に、インターネットで調査を行った結果なのですが。150円超えれば車を持ちたくない-。ガソリン価格が1リットル当たりいくらまでならマイカーを所有するかを聞いたところ、4分の1の近い人が150円と回答していた。ガソリンの高騰で自動車の所有意欲が失われつつあることが、中古車販売大手ガリバーインターナショナルの調べで分かったのだ。この調査によると、150円と答えたのは24・1%、160円も15・4%で、合わせると約4割に上ってしまうのだ。特に20代では、150円との回答が30%を超えており、ガリバーインターナショナルは、このまま値上げが続けば、確実に自動車ユーザーが減少することが予想されるとしていました。200円との回答も32・5%あったことも注目すべき点だ。一部には環境問題から考えるとガソリンの値上がりは歓迎だ。との意見もある。

中古車販売20年ぶり低水準で500万台割れ

中古車の販売台数が落ち込んでいるのだ。日本自動車販売協会連合会が16日発表したところによりますと、2007年の中古車販売台数は、軽自動車を除いて前年比9・1%減の457万1485台と、18年ぶりに500万台の大台を割り込んでしまったのだ。背景には新車の販売の不振や中古車の輸出の増加が影響しているとの見方を中古車業界ではみています。中古車販売の前年割れは7年連続で、1987年以来20年ぶりの低水準となってしまっています。

新車販売は07年は軽自動車を除いて35年ぶりに低い水準だったために、日本自動車販売協会連合会では「下取り車として市場に出回る車の減少がボディーブローのように効いている」と分析しています。「新車の販売が伸びないと、今年も同じような状況が続くのではないか」と不安を隠せない様子だ。

中古車の販売台数での車種別では、全体の8割以上を占めている乗用車が8・2%減の391万5718台であった。トラックは14・3%減の52万3032台、バスは20・5%減の1万6418台といずれも大きく落ち込んでしまったのだ。

中古車の供給量が減少すれば、当然として仕入れ価格の上昇につながってしまうし、ユーザーにとっては魅力的な車種の選択肢が少ないことで中古車への魅力そのものが減退していくのが怖い所です。